
内海ロータノ海に浮かぶ島バイルブランド。その南部を領する海洋都市国家。海湾内に点在する無数の小島や岩礁に架けられた鉄橋と白亜の家々が街並みを形成する。主な産業は、漁業、造船、鍛冶、そして海運業。「提督」とよばれる都市民から選出された領袖の下、強力な海軍を運用。エオルゼア近海の制海権をほぼ手中に収めているが、頻発する海賊事件が玉に瑕。航海の女神リムレーンを守護神として崇める。

小大陸アルデナードの東部、うっ蒼とした森林と河川を領する田園都市国家。
内部を流れる無数の運河にめんして作られた水車と巨大な木造建築物によって街並みが形成される。
主な産業は林業と農業、木工業に皮革業。
鬼哭隊を始めとする強力なレンジャー部隊が常に森林をパトロールし、都市を護っている。
守護神は公的には豊穣の女神ノフィカとされるが、実質上は幼い三人の姉弟の預言者による精霊の神託によって国是が決定される。

小大陸アルデナード南部、荒涼とした岩石砂漠を領する交易都市国家。
高い防壁と内側にひしめく闘技場や遊技場などの興行施設。そして中心部のドーム状の居城によって街の外観が形成される。
主な産業は商業と鉱業、そして繊維業。
公式には歴史あるウルダハ王朝の女王を元首と仰ぐが、実際はさかつ衆と呼ばれる六人の街の顔役による寡頭制。
二つの面を持つ商売の神ナルザルを守護神として崇め、東西に大礼拝堂がある。