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鉄を加工し、道具や武器を生みだす金属のクラフター。
工房で剣を鍛えたり、キャンプ地で短剣を研いだりと、時と場所を選ばず商売できる。その源流は古く青銅時代にまで遡り、その頃より徒弟制によって連綿と受け継がれてきた伝統の技と鉄砲のような最先端の技が現在は渾然としており、流派も多い。主道具はクロスペインハンマー(十字鉄鎚)。

食材や調理法に精通した食のクラフター。
炎、水など属性を帯びた美味しい料理で人びとの御腹を満たす。有史前より専門職として確立していたが、レシピ本が刊行され、統合的な技術として認識されたのは近年。
食通であり、自らも戦艦の厨房に入り浸りだった半世紀前のリムサ・ロミンサ提督シャーククリーバーの功績による。主道具はスキレット(平鍋)。

衣服のクラフター。繊維を集めて糸を紡ぎ、糸を集めて布を織り、布を集めて衣服を仕立てる一連の仕事を一手に任ずる繊維の専門家である。
また人びとの多様な嗜好に応えられるよう、流行のリサーチやコーディネイトの提案も大切な仕事。
紡車を回して人びとの命数を紡ぐとされる女神ニメーヤを信奉する者が多い。主道具はニードル(縫針)

なめし革を縫い合わせて、ブーツ、ベルトなどの皮革製品を作り出すクラフター。
狩猟を生業とする冒険者から日々持ち込まれる毛皮や鱗皮など多彩な皮を買い付けるのも仕事のひとつ。
エレゼンの秘伝だった高度ななめし技術が解禁されたため、昨今は市場に流通する様ざまな製品に革が利用されており需要は多い。主道具はヘッドナイフ(革包丁)。

鉱物、霊物、呪物、神物など万物に精通するクラフター。
物質を変質させることを旨とし、人びとを癒す秘薬と苦しめる劇薬という、背反する効能の薬品を作り出す。
エオルゼアで系統立てた技術としたのは近年。近東より伝わった古式錬金術を基にするが、ララフェルの本草学やミコッテの神秘学の混在している。主道具はアレンビック(蒸留器)